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zoom RSS 発泡スチレンはお早めに

<<   作成日時 : 2008/04/06 09:39   >>

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 どこからともなく流れ着くのは発泡スチレンの破片や塊。その軽さゆえ、干潟の奥まで入り込んで来ますが、そこに枯れヨシが覆い被さると姿が見えなくなるので厄介です。その枝を取り除くと、そこには劣化して粉々になったスチレン粒が... 早期回収が欠かせない物の一つです。

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 ちなみに、何かとマスコミで取り上げられる対馬では、漁具としての発泡スチレンフロートの漂着が日常的に猛威を振るい、2004年10月10日のクリーンアップ(「島ゴミサミット」フィールドワーク)でも、写真にあるように大量(大漁?)でした。(対馬市豊玉町志多浦にて)

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 2008年1月12日には、こちらの番組でも紹介されましたが、某先生の「環境実験」のネタとして使われた観があり、根本的な解決策(漂流・漂着させないためにどうするか? 代替材料は? etc.)が提示されなかった点、残念な限り。(リモネンは有効かも知れませんが、巨大なフロートを装置に入れる大きさにまず切り分けないといけないこと、海水漬け&汚れ付着の状態ではリモネンを何度も交換せざるを得なくなりそうなこと、などが考えられます。その辺はどうなんでしょ?) 発泡のところ、発砲と表記してしまうあたり、番組制作者の思慮が足りないことを感じます。

 「これを使えばいいのに〜」的なアプローチは、地元や関係者の皆さんのこれまでのご苦労や地道な努力を嘲笑うかのようで不快でした。先生は現場に行かれたんでしょうかね?



十一月の巻」〜視野広がる時 より

...これまで干潟中央に打ち寄せてきたゴミが逆流するのを止めてきた、通称「防流堤」は今や完全に埋没し、その役目に終止符が打たれた。その堤があったらしい場所にはヨシの束が覆いかぶさっている。南実はそこでいつもの作業を励行。束を除けると出るわ出るわ。個別包装関係、吸殻、硬質プラスチック破片、そして粒々。喜々としてスコップで拾っていた研究員だが、思わず息を呑む。「ありゃりゃ、発泡スチレン粒だぁ」 前回拾い損なった発泡スチロール破片がさらに微細化して散々な状態になっているのである。ヨシが絡め取っているからまだいいと言えなくもないが、それにしても...。

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