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zoom RSS 「エコプロダクツ2007」と2つのバイオ某

<<   作成日時 : 2008/05/29 13:20   >>

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 バイオプラスチックについては、ここに書いた通りですが、せっかくわかりやすくなったと思ったら、今度は「バイオマスマーク」なるものがあることを知り、ガッカリ...

 バイオプラスチックには生分解性プラスチック(BDP)=「グリーンプラ」、バイオマスプラスチック(BMP)=「バイオマスプラ」の2つのマークがあります。これに「バイオマスマーク」が加わると、都合3種類の生物由来系プラスチックのマークが存在することになりますね。

 バイオマスマークについては、[5]バイオマス技術の将来コーナーで、バイオプラスチックについては、[14]バイオプラスチックパビリオンで、それぞれ紹介されていました。両者の混同を避けるためか、通路を挟んで別々の会場に設けられていた、というのがまたわかりいいようなそうでないような...(^^;

画像


 1999年に始まった「エコプロダクツ」ですが、ある年は協賛団体として、またある年は出展企業 or 出展団体として、時には単なる見学者として、何だかんだで毎年のように関わっていますが、2007年はちょっとした取材絡みの見学となりました。特にこのバイオ某の件は考えさせられた次第。小説に引用するには恰好のネタです。

*「エコプロダクツ2007」の概況(雑感等)については、この記事をご笑覧ください。



十二月の巻 おまけ」〜スローダウンな師走 より

(千歳)「どうでした?エコプロ」
(文花)「えぇ、楽しかったわよ。ハイ、お土産!」
(櫻)「楽しくて当然。デートだもん。」
(文花)「あくまで環境市場調査でございます。誰かさんの七夕デートとは違うんだから。」
 なんて言いながらも、大きめのマイバッグから愉快そうに収集品を取り出す文花。カレンダー、エコバッグ、各種ノベルティ文具、ケータイストラップ、その他試供品の数々。
(文花)「どれでもお好きなのどうぞ。って言っても、お二人さんの場合はどれも共有か。」
(千歳)「あれ? これって生分解性?」
(文花)「あぁ、そのゴミ袋ね、バイオマスマーク付きのサンプル。そんでもってこっちの手提げ袋はバイオプラマーク付き。農林水産系と経済産業系でそれぞれ協会があって、似たようなものなんだけどマークが異なる、つまりタテ割りね。」
(櫻)「どっちにしてもこれが普及すれば環境負荷は減る?」
(文花)「消費者にとってはわかりにくいけど、結果オーライかしら。でも、一緒に取り組むことが何よりの負荷削減じゃない?」
 ただのデートではなかったことは、集めてきた資料の量からもよくわかった。商品パンフレットの一例で言うなら、
(櫻)「それにしても、バイオマスCDにバイオマスシューズって。DVDとか運動靴が漂着するくらいだから、これってアリかも知れないけど、新商品開発競争に歯止めをかける方が先のような...」

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