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zoom RSS 自説と自論と

<<   作成日時 : 2008/11/17 20:54   >>

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 総会に限らず、シンポジウムや講演会の類で共通することと言えば? 質疑応答の時間になると、必ずと言っていいほど現われる「自説自論を唱える方々」ではないでしょうか。コーディネーターや司会者に器量があれば、予め「あくまで質問限定」「手短に」「持ち時間(一分とか)を超えたら打ち切り」と制してみることもありますが、これを挑発と受け止められてしまうとかえってうまく行かないことも多いようです。

 シンポジウム(特にパネルディスカッション)では往々にして、パネリストの「自説&自論」(または事例紹介)が長引き、肝心の突っ込んだ議論なり、会場が納得し得る「まとめ」なりが得られずじまいになることも多々あって、質疑応答以前の事態に陥ったりもしますが、その辺が程よく進行し、質疑応答等に割ける時間的余裕ができれば、ある程度の自説自論(or主張)も受け容れられる可能性はあります。

 もっとも、ディスカッションやまとめがそれなりの場合は、そういうのを唱えようとする人も減ることが予想されます。うまく行かなかったがために、鬱憤がたまり、そういう展開になってしまったんだとしたら、論者側にも一理あるかも知れませんね。(議論が活発になった場合も然り?) ここは一つ謙虚に、自説自論時間の長短=その催しの成否、というバロメーター的な見方をした方が良さそうです。

 小説文中では一応、会がうまく行ったと仮定して、その手の方の発言はなかった、ということにしてみました。(ここで登場する総会シーンは、作者なりの理想を描いたものと捉えていただければ、と。)(^^)



ふたたび、四月の巻」〜新たなカウントダウン より

(清)「で、櫻さん、時間はまだよろしい?」
(櫻)「え? えぇ。客席の皆さん、いかがですか?」
 総会屋も来なければ、自説自論を唱える人もいなかった。総会の進行が円滑だった分、時間にはゆとりがある。議決時を上回る大きな拍手で、掃部トークの続行が承認された。

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