クリーンアップイベントでの掲示例

 一般参加者を募って、公開型行事としてクリーンアップを行う場合は、できるだけ細かい注意事項と大まかなタイムテーブルの2種類を大きく書いて掲示するといいようです。写真は、2006年9月16日、鵠沼海岸での「国際ビーチクリーンアップ」会場で貼り出されたものです。(小説文中では、もうちょっときめ細かいものを用意する設定にしています。)

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九月の巻 おまけ」~気まぐれ?パンケーキ より

 「ま、あんまりスケジュール固め過ぎちゃっても何だから、あくまで目安ですね」
 当日はコーディネート役だが、タイムキーパーも兼ねる都合上、櫻としては余念がない方が安心なのだが、あえて緩やかに設定した方が身動きがとりやすい、という経験上の判断が働いた。会場設営の案が今日まとまったことを受け、次はタイムテーブルの素案作り。役割分担もそこに盛り込もうというのが櫻の発意である。
 船で配られた流域地図の裏が白紙だったので、そこに線を引き、ワイワイガヤガヤと時間割を埋めていく。参加者数にもよるが、レクチャーをどこまで充実させるか、が論点となる。
 「タイムテーブルと注意事項は、模造紙大にでもして掲げるとわかりやすいでしょうね。その説明は私がするとして、あとは『ゴミと生き物』とか『漂着ゴミの実状と課題』とか、『なぜ』の部分...」

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