前向きな事業者責任

 容器包装類の回収・再商品化については、行政と事業者とで水掛け論... どっちがコスト負担するかで綱引き云々... そんな話をよく耳にしましたが、最近はどうなんでしょうね。コストがかかるのはわからなくもないですが、[プラ]に関して言えば、今となっては貴重な資源。長いスパンで考えれば、コストは吸収できる気がします。

 事業者責任と聞くと、今では後向きなものという印象が強くなってしまいました。ここは一つ前向きに「資源を取り戻す!」くらいの気概を持って取り組んでほしいものだと思います。

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十二月の巻」~re-re-reset より

(京)「それにしてもジャンバーとか衣類も流れ着くなんて」
(南実)「河川敷生活者が着てたものかも知れませんね。あの状態だとさすがにリサイクルには向かないんでしょうけど... あ、京さんが勤めてたスーパーって自社ブランドの衣料品、回収してるんですよね?」
(京)「えぇ。でも自社品だからって、漂着衣料ってのはやっぱりねぇ。漂白ならまだしも。ホホ」
 冬木がここで冴えたことを云う。
(冬木)「自社ブランドの食品とか飲料とか、そういうのの容器包装類ってのはどうですか? 洗って乾かして持ってけば引き取る、そんなサービス。」
(京)「特定できればそれは... あぁ、いわゆる事業者責任ってやつ?」
(南実)「抑制策の一つにはなるでしょうね。売ったらそれでおしまい、じゃなくて再資源化できるものはしっかり回収して次に活かす。CSR以前の話。社会的責任として当然と言えなくもない、かな。」

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