議長降壇

 特定非営利活動法人の宿命とも言えるのが、総会の開催。総会実務に慣れたスタッフがいれば、当日の式次第などもおそらくバッチリでしょうけど、そうでないとこれがなかなか。設立総会ともなれば、より確実に次第(プログラム)を組む必要がある訳ですが、最初だけに逆にうまく行かなかったりもするものです。(環境教育同様、プログラム=流れ&組み立て、の世界と考えれば、自ずと入念になる?)

 それほど格式張る必要はないと思いますが、審議事項については議長が仕切ることになるので、その区切りとして「登壇」と「降壇」を式次第に盛り込んでおくのはむしろ要諦。議長は議決には参加できないのが一般的なので、壇に上げて「隔離」しておけば、間違えて議決に加わることがなくて済む、という見方もできます。

 ユーモアのある議長さんだと、ステージではなくフラットな場に設けられた長机+パイプイス(=議長席)を去る時でも、自発的に「降壇します」と言って、笑いをとったりもします。(とにかく使えるフレーズであることは確かです。)

*こちらのNPO法人のWebサイトは、あらゆる議事録がきちんと整理&公開されているので、大いに参考にすべきなのですが、式次第までは出ていないので、登壇・降壇シーンは想像するしかありません。(当日はしっかりやっていたんだと思いますが、設立総会議事録を拝見すると、「8.事録署名人選出」(正しくは議事録署名人~)となっていたりで、あれれ?状態。万全を尽くすのがいかに難しいか、というのがおわかりいただけるかと思います。)



ふたたび、四月の巻」~新たなカウントダウン より

 「では、理事が承認されたところで、本総会の議案は全て終了、当法人の設立に向け、大きな一歩が踏み出されたことになります。皆様のご協力、感謝申し上げます。」
 満場の拍手を以って、議長は一応降壇。代表、副代表、事務局長の割り振りについては、議決事項ではないため、今この時を以って立席理事会で決める。

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