枯れヨシの活用策

 これだけ打ち寄せられてくると、何らかの有効活用ができないものかと考えてしまいます。ワラや木屑では実験が進んでいるようですが、ヨシから燃料というのも不可能ではない?(そもそもそこまでしてエネルギーが必要なのか、という話ではありますが。)

(→参考情報:バイオマスエネルギー作物

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「六月の巻 おまけ」~荒川の目線 より

 「ところで皆さん、バイオエタノールてぇのはどうなんでしょう?」 突如、燃料の話になる。トウモロコシなど食糧になるものを燃料にしてまで消費をせずにはいられない、人間の哀しき性癖はどうにも治らないといった嘆き節だった。「どうせなら、ヨシの枯れ枝を使えばよろしい」 現場でヨシ束を目の当たりにしている櫻にとっては、説得力のある話だった。使い道があるのなら、あの束の除去もビジネスモデルになるってこと? 「まだ実用化メドはハッキリしませんが、枯れても用途があるとなれば、万能ですな。だが、ヨシにとって大きな脅威があります。外来種の侵入以上に。」

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