行事用保険

 人数が多くなりそうな行事を主催する場合、「ボランティア行事用保険」(→参考情報に入っておくのがいいでしょう。会場近在のボランティアセンターなどで開催日の1週間前までに手続きします。申込時、参加予定者全員の名簿があれば、そこに載っている人については会場での事故だけでなく、会場までの往復途上での事故も対象になるので、より安心。ただ、一般的には当日にならないと参加者が把握できないことが多いでしょうから、その場で受付名簿をしっかり整えて、会場内・行事時間内の事故には少なくとも備える、ということになります。

 宿泊を伴わない行事はAプラン。その中で、激しく体を動かす可能性が低いA1プランの場合は、お一人29円。ただし、一行事あたり、加入最低人数20名との決まりがあるので、ご注意を。(最低掛け金は、29円×20名=580円~となります。) 「河川清掃」「海岸清掃」は、場所によってはちょっとした重労働になりますが、A1プラン扱いなので、入っておくに越したことはなさそうです。

 傷害補償(本人の事故)の他、賠償補償(対人・対物)もつきます。小説文中では、特に保険適用となる程のアクシデントは発生させてない(?)ですが、対物補償ということで言えば、(例)誰かさんのデジカメを借り、水際で写真を撮ってたら、何かのハズミでポチャン! あぁデジカメが... といった事態があっても補償されることになります。



十月の巻」~開会! より

...クルマの一空間を使って受付というのも変な話だが、バックドアをオープンにして、折り畳みイスを配置、あとは蒼葉が持って来た画板を借用して台にすれば「即席」の一丁あがり、ということである。何人来るか不明だが、受付と言っても、不慮の事故に大して保険適用するのに必要な最低限の情報を書いてもらうだけなので、それほど大がかりにすることもなかろう、とのこと。これは、矢ノ倉女史がご学友に尋ねて得た話。情報通というのは本人が全て知っているということを指すばかりではなく、誰に聞けばいいかを弁えている、というのも大アリなのである。

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