ライターを集めてみると...

 ライターは、中に空気が入っていることから浮きやすく、それなりに丈夫なため、海での漂流・漂着ゴミの指標としても使われます。(例:中国・韓国発→日本海沿岸着)

 捨てられたり、流されたりしないことが大前提ですが、拾ってもタダでは済まないようにするのが、このような指標化と言えるでしょう。(→参考情報一例

 小説同様、10月7日(日)に調べてみたら、ライターが結構な数(十数個)になりました。川辺に流れ着くライターは、どう間違えても海外から、ということはないと思いますが、海水が逆流する汽水域では、ひょっとすると、というのはありますね。とにかく、どこの国のライターであっても、回収する際、細心の注意を要することに変わりはありません。

*下の写真は、2007年7月1日、佐渡での調査時のものです。(場所は、尖閣湾の北側、白島(→地図)。東アジア各国から漂着してくることがわかるかと思います。)

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十月の巻」~ショーの続きと終わり より

 仮にこの原っぱに火が走るようなことがあったら... いつになく漂着ライターが多かった今回、これは決して冗談ではないのである。南実はそんな物騒な一品をまた見つけると、「川も例外ならず、いやこっちが発生源...」と溜息交じりにポツリ。海岸に漂着するライターは、川からだったり、他国からだったり、そんなことを思い返してみるのだった。

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