Sweeten your coffee with...

 NPO小説「漂着モノログ」という題からして、恋愛小説を想像される方はまずいらっしゃらないと思います。ところがこれが実は... 「十一月の巻 おまけ」から何となくLOVEシーンが増えてきたのは、ストーリー展開上、当然と言えば当然かも知れません。(作者の想定を逸脱?)(^^;

 竹内まりや「VARIETY」の三曲目に収録されている「本気でオンリーユー」の一節を転用して、LOVEシーンの一つに織り交ぜてみました。(歌詞カードでは7行目になります。) こんな風にされたら、彼氏はイチコロ(?)でしょうね。

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 この曲が出てきた伏線としては「カラオケの楽しみ方(自由曲編)があります。当カラオケシーンで出てきた「プラスティック・ラブ」は「VARIETY」では二曲目。CDを続けて聴くと、二曲目と三曲目で歌われる世界のギャップがまた何とも趣深いと言いますか、これ即ちVARIETYの境地、と思いながら傾聴したものです。(デビュー30周年記念 コンプリートベストアルバムで、この二曲が入るかどうかも楽しみなところです。)

 ちなみにこのCD、3,800円でした。(CDが出たばかりの頃なので、このお値段。いろいろな意味で貴重品です。) アルバム(LPレコード)の発売日は今からほぼ24年前、1984年4月25日のことです。(1984と打ってありますが、CDはまだ同時発売ではなかったと記憶しています。)

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十一月の巻 おまけ」~Sweeten より

 「はい、どーぞ。より甘くしてみました。」
 「あ、ハハ。ありがと。」
 十万点プレゼントって、もしかして...
 「千歳さんだったら、『本気でオンリーユー』って曲、知ってるでしょ。”Sweeten your coffee with my kiss.”を真似てみたの。どう?」
 極端なことを言えば、イチゴ並みに赤くなっている彼氏であったが、それを通り越して、放心状態である。甘いというより、甘酸っぱく感じる。プレゼントにしては度が過ぎたか。

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