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zoom RSS テーマ「東京街角」のブログ記事

みんなの「東京街角」ブログ


トレインビュー@北品川

2008/06/06 22:24
 「十二月の巻 おまけ」〜それぞれのHoliday、今回の設定解説は、港区から品川区に入ったところからです。



 JR5路線

 御殿山から京急方面に出る時に通るのが御殿山通り。山上の桜並木は有名ですが、JRを跨ぐこのトレインビューもちょっとした見ものだと思います。(左から、山手・京浜東北・東海道・横須賀・東海道新幹線の各線路になります。)

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 六月君が見たら大喜びしそうなトレインビュースポットに到着。山手線から新幹線まで実に十の線路が横並び。時間が許せば、ひととおり眺めていたい気もするが、そうも行かない。程なく、右端、下りの新幹線車両が徐々に加速しながら通り抜けて行った。のぞみ35号である。





 見上げれば京急・都営浅草・京成・北総開発etc.の各車両

 御殿山の坂を下りきると今度は京浜急行本線の高架が見えてきます。小説文中では、羽田空港を13:55に出た「エアポート快特」(1355K)が品川に向けて走り抜けていくシーンを想定し、引用してみました。ちなみに終点の京成佐倉には15:36に着きます。(2007年12月当時の時刻表より)

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 御殿山通りは下り坂。下りきって突き当たるは第一京浜である。ここからは平地。京浜急行沿いにさらに南へ歩く歩く。
 「それにしても京急って、いろんな車両が走ってるのねぇ」
 「六さんに聞きゃ、どれがどこ行きとかすぐわかるんだろね」
 「動体視力働かせりゃ私だって。あら、佐倉行き?」
 高架を快走する快速特急。その行先は確かに京成佐倉である。奇遇というか、おめでたいというか。
 「櫻を佐倉に連れてってー、何てネ」
 今日も絶好調なサクラさんである。
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高輪四丁目アップダウン

2008/06/03 23:45
 時は六月、されど小説の連載の方はと言うと、やっとこさクリスマスシーズンに入ったところです。(^^; 「十二月の巻 おまけ」〜それぞれのHolidayでは、実在する場所等を随所に盛り込んだため、解説も細々してきます。3回に分けてご紹介します。



 12/24のユニセフハウス

 ユニセフの主力商品と言えばクリスマスカードですが、その売り上げ(=国際貢献)が大いに期待され得る12月24日、当ユニセフハウスは「日曜・祝祭日・上記以外の土曜日等々」の休館日に2007年は見事に当たってしまいました。こういう日は祝祭日であっても開館すべきではないかと思ったりします。

 12月8日に訪れた時は、多くの職員が手持ちぶさたでウロウロ。協会は財団法人なので、どの職員もそれなりの処遇だと考えると、この状況は看過できません。仮に有閑職員がいるのであれば、その分を減らして、UNICEFの本分を果たすのが先ではないかと思う訳です。この建物もそれなりにコストがかかってそうですし... 感覚のズレのようなものを感じざるを得ませんでした。(かく言う作者は、かれこれ十何年ほど、某銀行の預金利息を自動払いでユニセフに寄付しています。)

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...上がりきって左に行くとユニセフハウスが見えてくる。
 「あら、やってるかと思ったら、お休みなんだ。クリスマスカード買いに来るお客さんとか少なくないと思うんだけど。」
 「ある意味、書き入れ時なのにね」
 「ま、当センターも休みだから人のこと言えないけど」
 子どもたちのためにサンタ役を買って出るスタッフもいるから休館なんだろう、とか勝手な推量をしながら、御殿山方面へ歩き進んでいく。




 高輪四丁目から港南二丁目方面を望む

 そのユニセフハウスのある通りを南へさらに歩いて行くと、左手にちょっとした細道が見つかります。そのまま進むとこのような景色。その先は階段道になっていて、のんびりした感じに浸れます。アップするもよし、ダウンするもよし、です。

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...途中、櫻は小粋な感じの脇道を見つけると、
 「こっちこっち。予め調べといたんだ。」
 緩やかなカーブ、風情ある階段道、ちょっとした見晴らし。まち探検が得意な櫻らしい選択である。直線距離では四百メートルはある筈だが、品川イーストのビル群がここからだと近くに見える。
 「グリーンマップ的には[すばらしい眺め]、かな」
 「でも、あのビル、海風をブロックしちゃうんでしょ。[考えさせられる眺め]ってとこね。」




 1年中クリスマスのお店

 高輪四丁目のアップダウンに慣れている(覚悟ができている)人でないと、辿り着けない可能性があるのがこちらのクリスマスショップ。第一京浜から案内通りの脇道を入れば、行けなくはないですが、新高輪プリンスホテル方面から来ようとすると、まず迷うと思います。そんな行きにくさ(隔てた感じ)がまた魅力なのかも知れませんね。

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...段々を下り、右折してしばらく歩くと、瀟洒な一角に辿(たど)り着いた。ここだけは別世界。ヨーロピアンな街路と建物で構成されている。そして建物の一つはクリスマス専門店。
 「聞いたことはあるけど、住宅街の一隅にこんな」
 「通年やってるんですけど、やっぱクリスマス時期じゃないとネ」
 店内はカップルの姿が目に付く。同じようにゆっくりしていてもいい筈だが、長居はしない。電車やバスの時間を逆算して動いていることもあり、雰囲気を少々楽しめればそれでいいんだとか。
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王子神谷から千住桜木へ

2008/03/26 22:48
 舞台は荒川に戻ります。今回から何回かに分けて、都バス[王45]系統沿い(特に千住桜木界隈)のレポートをお届けします。(小説では「十月の巻 おまけ」〜グリーンマップはブルーに対応します。)



 王子五丁目の停留所

 王子駅から西新井、赤羽、新宿方面に向かう都バスは、東京メトロ 南北線の上を走りながら、ここ王子神谷駅前に当たる「王子五丁目」停留所を通ります。ところが北千住駅や足立区新田に行く系統は、同名の停留所を通ることにはなっていても、ここからは乗れません。手前の消防署前の交差点で右折した先にその停留所はあります。当地に不案内だと乗り損なう可能性が...(特に[王45]は本数が少ないので、なお大変)(^^;

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...団地や商店街の一角をウロウロした後、余裕を持って停留所に戻って来る。だが、どうもおかしい。「あれ? 北千住行きって出てないんだけど...」
 地図はお得意の櫻だが、バスの路線図は少々読み損なっていたようだ。間違いに気付き、北本通りを王子方面に戻る途中、そのバスは右折のウィンカを点けて、車線変更したところで停車。「あっちだ、王子五丁目」「キャー」
 ドジな二人が横断歩道を走る姿をいち早く見つけた六月少年は、運転手に声をかける。
 「すみません、あの二人、乗せてあげてください」
 信号が変わっても直進車がすぐに来ればこのバスはまだ発進することはなかったのだが、こういう時に限って反対車線はガラガラ。スムーズに右折してくれちゃうもんだから、さぁ大変。




 リバーフロントバス

 豊島七丁目から新田橋の間は「この曲がり角をバスが?」といった路地をウネウネ。ハートアイランドSHINDEN周辺も回り込むようにバスはゆっくり進みます。そこから先が[王45]のハイライト。都内有数の「リバーフロントバス」だと思います。

...落ち着かない二人に揺さぶりをかけるように、バスは豊島七丁目界隈のクランク状の曲がり角を縫い進んでいく。
 「えっ、こんな路地をバスが・・・」 と櫻がおののく一方で、
 「へへ、楽しい」 と少年ははしゃぐ。鉄道好きは重々承知だったが、バスも宜しいようで。
 隅田川を越えると、巨大建造物が現われる。
 「ハートアイランド?」
 「あぁ、船からも見たじゃない。新田リバーステーションの近く。」
 「漂流ゴミに気取られてて。気が付かなかったんだな、きっと。」

<中略>

 十一時半過ぎ、ここからがこのバスの目玉である。荒川の土手を走るコース、その距離約四km。左に荒川、右に隅田川、リバーフロントバスと呼ぶに相応しい。
 小梅と六月は「わぁー」と歓声を上げている。窓越しに見る荒川は、濃い青を蓄えつつ、降り注ぐ陽光をその青に溶け込ませ、程よい輝きを放っている。進行方向左側の席は特等席である。その光景を鑑賞している間、四人に言葉は要らない。土手上と名の付く停留所に近づくとアップ、過ぎるとダウン。その上り下りが予想外ではあったが、荒川が見え隠れするのがまた妙味。櫻と千歳は「おぉ」と唸っている。




 お化け煙突



 「千住桜木」停留所を降り、荒川土手を上がると、「西新井橋周辺」をコンパクトにまとめた地図にお目にかかれます。この案内地図を見て初めて、かの「お化け煙突」が隅田川の尾竹橋下流にあったことを知りました。現地に来ないとわからないことは多々ある訳で。

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...六月は早速地図を見つけて、バスが通ってきたルートを確認している。
 「櫻さん、イラストマップ用の紙は?」
 「あ、そうそう、ちょっと待って」
 櫻は予め千住桜木界隈と西新井橋を中心とした白地図を用意してあった。これにイラストを描き込み、必要に応じてアイコンシールを貼る、という手筈である。今日は「千住桜木グリーンマップ」のトライアル。目の前にある周辺地図と、その白地図を見比べる四人。
 「お化け煙突って、この町にあったんだ。知らなかった。」
 「お化け?」
 六月は地図に書かれてある解説を見て、合点が行ったような行かないような顔をしている。
 「四本の煙突の配置が絶妙だったらしくて、見る場所によって、一本から三本まで見え方が違ったんですって。人によって証言が違うから化け物呼ばわり。別にお化けが出た訳じゃないのにね。」
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乃木坂 TWILIGHT TIME

2008/03/24 18:00
 ミッドタウンからの帰り、最寄駅からスイスイでは面白味がないので、ちょっとひねった設定にしてみました。乃木坂駅を過ぎ、そのまま外苑東通りを青山通りの方向へ。沿道にあるリコー本社にかつて出向いた際、ここの歩道が広めで、歩きやすかったのを憶えていたので、こういうシチュエーションもいいだろう、と盛り込んでみた訳です。

 南青山一丁目10番地あたりで左折し、青葉公園を横切り、赤坂図書館前の横断歩道を渡ると、都バスの停留所「赤坂高校前」に行き当たります。ここから品川と新宿を結ぶ[品97]系統に乗って帰る... そんなTWILIGHT TIMEデート、いかがでしょう?



 ちなみに当の赤坂高校は、停留所脇の階段状の小径を上がって、しばらく行ったところ(青山霊園の一角)にあります。(停留所名としてはむしろ「赤坂図書館前」の方がいいような気も。) 青葉公園の隣には、写真にあるような「THE TEA MUSEUM」というちょっと瀟洒な建物があり、この辺りでは目立つ存在です。作者が自転車通勤でこの辺を通っていた頃はちゃんと開館してましたが、この情報(「青山生活」より「青山の秋 外苑東通り」)によると、2005年12月にはすでに閉鎖になってしまっていたようで... せめて建物は残っていてほしいものだと思いますが、時すでに遅し?

→参考情報:「東京百景2001」(南青山界隈

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十月の巻 おまけ」〜千秋一日 より

 暮れかかる空、紅く染まる...
 「外苑東通りー♪ ハハ字余り?」
 二人の「乃木坂TWILIGHT TIME」だそうな。もう誰かさんに、打ち明けてないのぉ?とか冷やかされることもないだろう。寄り添う影が舗道に伸びて行く。ワンピースが千鳥格子だから、という訳ではないだろうけど、その影は時に止まってみたり時には斜めに動いたりとどうも安定しない。「今日のこと、ブログに載せちゃおっかな... 咲くLOVE×2、だもんね。おっとっと。」
 眼鏡を外しているとどうにも危なっかしい。そんな櫻の手を引き、通りを北上する千歳。左折してしばらく歩くと、赤坂図書館近くにあるバス停に逢着した。ここからは新宿行きの都バスに乗る。
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ミッドタウンとその周辺

2008/03/20 00:02
 ヒルズに比べると廻りやすいですし、お店も総じて落ち着いた感じで、アラウンドサーティーのカップルがデートにするには打ってつけと言えるのがミッドタウン。イベントやキャンペーンも社会的なトレンドを押さえたものが多く、10月は「グッドデザイン展」が開催されていました。作者も別の日に見学し、受賞作の一部(実物)を手にしたりしましたが、書き出すと長くなってしまうので、小説文中では同展の名称のみの紹介としました。(登場人物の感性とかがおわかりいただければ、それで。)

 眼鏡、筆記具、家具等々、ハイセンスな「ライフスタイル提案型ショップ」が集まっているのもミッドタウンの特長と言えるでしょう。具体的な店名は出していませんが、お箸の専門店があるのも当所ならでは。実際には売っていないかも知れませんが、こういうシチュエーションは有り得る、ということで小説ではペアの竹箸を出してみました。(余談ですが、作者はマイ箸を使い始めてそろそろ20年になります。)

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 さて、ミッドタウンの周辺には、古くからの「ナチュラルレストラン」(と位置づけられた店)があります。写真にある「五穀」をはじめ、「芋侍」に「一億」に、ハシゴしても良さそうな距離に三店。今も昔も変わらず、というのが泣かせます。(→参考情報) ロハスだかのブームに乗っかって新しくできた店よりも、こうした古き佳き自然派の飲食店の方が心意気はおそらく上。マイ箸の出番はないかも知れませんが、そんなお店で自分の箸で、といきたいですね。(より美味しくいただけるでしょうし。)(^^)



「十月の巻 おまけ」〜千秋一日 より

 タウン内のツアーに参加するのも良かったが、時間も時間だし、思い思いに歩き回ることにした。ライフスタイル提案型ショップや「グッドデザイン展」などで時間を割く二人。気付いたら、西日がすっかり傾いている。

<中略>

 只今ガレリアの三階を歩行中。いいタイミングでいいものに出くわす。
 「筆記具とかマイバッグとか、いいの扱ってる店さっき見つけたけど、やっぱりこれよこれ」
 各地の銘木などを使い、職人の手によって創り出された箸の数々。各種麺類や豆腐の専用箸もある。
 「簡易包装でいいわよね。こっちが千歳さん、私はこれ。いつも携帯するように。フフ」
 ペアの竹箸、その一膳が誕生日プレゼントとなった。
 「大事に使わせていただきます。ありがと。」
 「何々箸って言いますし、ね」
 「飯田橋に水道橋?」
 この後、彼女にバシっとやられたかどうかは定かではない。

 「ミッドタウン周辺て、老舗ナチュラルレストラン、いやナチュラル居酒屋かな、ま、そういうのがいくつかあるんだけど、今晩は我が家へぜひ! いいでしょ?」...
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国立新美術館から東京ミッドタウンへ

2008/03/17 17:03
 小説では10/12(金)の設定ですが、作者が実際に足を運んだのは10/28(日)です。10時過ぎには入館したため、それほどの混雑はなかったものの、とにかく観るものが多々あったため、会場を出た時には正午近くになってました。

 あれこれ観た中から、「これは!」というものを小説文中に散りばめてあります。主題作以外の絵画や版画の他、古楽器も引用しました。その「ヴァージナル」(virginal)(→参考情報という一台は、その語源も含め、登場人物の女性にピッタリ来る(鍵盤楽器奏者であり、純粋であり...)ものを感じ、つい細々と書いてしまった次第。(^^) 鑑賞しつつ、取材しつつ。そんな鑑賞法が自分としてはまた新鮮でした。

 この国立新美術館での「フェルメール 『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画展」は、同館の開館記念展というだけあって、9/26〜12/17と比較的長めに開催されてました。芸術の秋に相応しい展覧会だったと思います。

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 美術館を出て、星条旗通りを進むと、前方右手に東京ミッドタウンの建物が見えてきます。歩道はやや狭い感じですが、デートコースとしては良さそうです。(次回は、ミッドタウン編をお届けします。)

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十月の巻 おまけ」〜千秋一日 より

 櫻が取り出したのは、「フェルメール『牛乳を注ぐ女』〜」展の招待券二枚。本日のプランは概ね聞かされていたので、自己負担範囲も想定はしていた。古楽器の展示もあるというので、千歳としても観覧したかった同展である。当日券でもよかったところ、ご招待扱いとは、嬉しい想定外。姉妹のご厚情に感謝感激、なのである。

 風俗画、工芸品と観てきたところ、弦楽器などが置かれた一室が出てきた。
 「あれってチェンバロ?」
 「えぇと、ヴァージナル、ですって」
 「へぇ...」
 鍵盤と来ればやはり櫻。中世の器楽曲、そのヴァージナルの打鍵音、想像を働かせているのが何となくわかる。芸術の秋、音楽の秋、である。...

<中略>

 美術館後の行き先については選択肢があるが、コーディネーターさんはハッキリしていた。
 「ヒルズはヤダ。ミッドタウン!」
 直方体の建物を前方右手に見ながら星条旗通りを歩くこと数分。その直方体が二人を迎える。
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自転車タクシー

2008/03/13 18:30
 ちょっとした環境イベントでの出番も増えたようですし、国内各地での展開もそこそこ見受けられる自転車タクシー(→参考情報。これが最初に走ったのは表参道だったと記憶しています。

 エリアとしては表参道もまだ含まれているとは思うのですが、最近ではどちらかと言うと六本木でよく見かけます。街路が整っていて、なだらかな坂道があって、街の感度が高い場所に向いている(ニーズがある)ということなんでしょうけど、ワンコインバス(区営等)がルートを拡張すると、客を奪われる可能性はあります。表参道では去る2/29から「ハチ公バス」(神宮前・千駄ヶ谷ルート)が新たに通るようになったため、自転車タクシーは益々分が悪くなりそう。見かけたら縁起モノかも知れません。

*参考画像:表参道(2002年10月)と六本木(2003年12月)にて。

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十月の巻 おまけ」〜千秋一日 より

 神宮前交差点までは下り坂なので楽なのだが、そこから先は緩やかな上り。
 「自転車タクシーに乗れば楽なんでしょうけど...」
 「この辺じゃ最近見かけないねぇ。六本木ヒルズ周辺にシフトしちゃったとか。」
 「まぁ、徒歩が何よりもエコよ、ね?」
 とか言いながら、彼氏の腕につかまっちゃう彼女である。ただでさえスローな千歳は、これでさらに歩速が鈍くなる。だが櫻はちゃんと歩調を合わせている。合わせるってのはこのことだったか?
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渋谷駅の青ガエル

2007/10/04 23:49
 JR渋谷駅ハチ公口を出てすぐ。往年の東急電車車両 5000系が静態展示されています。(2006年10月26日からなので、そろそろ一年が経ちます。) 車両内に入れる時間帯なら、中で待ち合わせしてもいいかも知れませんね。(→参考情報

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「五月の巻」〜雨降りランチタイム より

...蒼葉は渋谷駅西口に到着。「あぁ、この緑色の車両。弥生もよく知ってるわねぇ。」 こっちはまだ雨は降っていない。でも、いつ降り出してもおかしくない様相。
 「あ、おばちゃん」
 「人の名前、変な区切り方しないでよ。蒼葉よ蒼葉!」
 「だって私より年上じゃないの」
 会って早々、このやりとり。仲が好いんだかどうなんだか。
 「それにしても、この車両なーに?」
 「あぁ、『青ガエル』って言うんですって。弟が教えてくれたの。」
 「東急の初代電車ねぇ...」
 「蒼葉ちゃんに青ガエルで丁度いいかなって?」
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