テーマ:荒川

荒川を越えるライナー

 京成スカイライナーも荒川越えをしますが、ここでのライナーはズバリ「日暮里・舎人ライナー」です。待望の開業日、小説文中ではちょっとしたデートシーンで引用させてもらいました。こういうシチュエーション、実際にあってもおかしくなさそうですが、どうでしょうね? 「ふたたび、三月の巻 おまけ」~時は満開 より  混雑極まる開業初日…
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地図+QRコード

 例えばグリーンマップ上に付したアイコンについて、より詳しい情報を知りたい時、どういう仕掛けがあると効果的か? すでにどこかに実例があると思われますが、一つの解はそのアイコンの近くにQRコードを付けること、だろうと思います。ただし、QRコードばかりになってしまうとゴチャゴチャになり、QRの本分である"Quick Response"が損な…
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流体の躍動

 水際の怖さと面白さは表裏一体。行き交う船が立てる引き波は、その好例と言えるでしょう。  小説文中と同じ、3月2日の13時過ぎ。今までに見たことのない、大きくてゆっくりしたうねりが起こりました。連続写真とか動画とかであれば、迫力も伝わるんでしょうけど、作者のはごく普通のデジカメで撮った数枚だけ。その中で一枚を選ぶとしたら、これでし…
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2007年5月から2008年1月にかけての月例調査まとめ

 小説上では「仮想干潟」としていますが、リアリティを伴わせるためには、実地調査が欠かせません。これまで小説の進行に合わせて、その月例調査で出てくる漂着ゴミ(実物等)を紹介してきましたが、いかがでしょう? まぁ見ての通りでございます。 *参考→これまでの「漂着ゴミ」(漂着物)の記事一覧  記事や小説文中の通り、実際に品目ごとの…
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荒川土手と七草

 春の七草の名前は言えても、その実物、ましてや自生した中から識別するのは至難。長年の経験と勘がないと難しいでしょうね。  荒川の土手では、ナズナ、ハハコグサ(ゴギョウ)、ハコベはポピュラーなようです。セリは足立区の本木界隈では名産品だったそうですし、スズナはカブ、スズシロはダイコンのそれぞれ異名ですから、流域の農家から調達すること…
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西新井橋から荒川と河川敷を望む

 荒川河口から約14kmの地点になります。巡視船紀行(1)では、船から見上げた西新井橋を紹介しましたが、今回はその橋上からの眺めなどを少々。(小説では「十月の巻 おまけ」~グリーンマップはブルーに対応します。)  実際の川景色  西新井橋から見た荒川(橋より上流側)はこんな感じです。左にヨシ原…
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台風9号後の漂着ゴミ

 2007年9月7日未明(AM3~6時)にかけ、東京都多摩地域~埼玉県中央部と通り過ぎて行った台風9号。AM5時でなお975hPa。猛威を奮い、大きな爪痕を残したのは多摩川での様子などからご記憶の方も多いでしょう。  荒川の増水禍もただならぬものがありました。熊谷で7日のAM1時にピークの5.65mを記録した後、その大量の水は時間…
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巡視船紀行(3)

 九月の巻(おまけ)「巡視船紀行」での設定等紹介、その三(最終回)です。  連続する鉄道橋  河口から約12km。荒川上流に向かって、まず東武伊勢崎線、続いてJR常磐線(快速)、つくばエクスプレス、JR常磐線(各停:千代田線乗り入れ)の順で四つの鉄道橋を続けて見ることができます。船ならではの景観です。(…
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巡視船紀行(2)

 九月の巻(おまけ)「巡視船紀行」での設定等紹介、その二です。  JR総武線鉄橋  タイミングが良ければ、ちょっとしたトレインビューが楽しめます。小説文中では、11:03東京発(始発は池袋)の成田エクスプレス17号が通過した、という設定です。 ...時刻は十一時過ぎ。そろそろ折り返し地点で…
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巡視船紀行(1)

 鉄道編が続きましたが、今回からは船舶編になります。九月の巻(おまけ)「巡視船紀行」は、荒川下流を運航する巡視船に乗ったとの想定で書きました。文中に出てくる設定等を3回に分けてご紹介します。  巡視船「あらかわ号」  この巡視船に乗るには、荒川下流河川事務所への申込が必要(火~金限定、団体利用)ですが、…
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増水時の漂流ゴミ

 写真は、1999年8月15日の「戦後三番目増水」の時のものです。小説では、当時の記憶をもとに、少々大げさに書いてみました。(その後、9月に入り、台風9号が通過したら、これに匹敵するような増水になりました。そのため、小説では再度、増水時漂着ゴミについて書くことになります。) 「八月の巻 おまけ」~非日常 より ...…
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水溶性紙燈籠

 2006年8月、荒川下流ではちょっとした話題になりました。流した後で回収することになっているものの、時には漂流・漂着することもあるようで... (参考情報→灯篭流しを考える/荒川なんでも相談室~水溶性灯篭について) 「八月の巻」~C'est la vie. より  「え? 燈籠、ですか?」  台座の…
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荒川駅

 京成押上線の八広と四ツ木の間を荒川は流れていきます。荒川の近傍にあったということで、八広駅はかつて荒川駅と称されていました。(1994年に改称) 都内で川の名前がズバリ駅名になっているのは、多摩川(東急)、江戸川(京成)、立会川(京急)、仙川(京王)、矢川(南武線)、秋川(五日市線)の6つ。荒川駅が現存しないのが残念ではありますが、荒…
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湧水は干潟を通り川へ

 小説文中よりも数日前になりますが、干潟面には実際にこんな流れと紋様が... 崖地から湧き出てきて、干潟を通り、荒川へ注ぐ、「生きた川模型」です。周りに散らかるゴミが興ざめではありますが、その細やかな流れは見る者の心を洗い、静めてくれます。涼やかな気分に浸りつつ、しばし鑑賞。夏のささやかな想い出です。 「八月の巻」~C'e…
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名物マハゼ

 竿でも釣れますが、網を打っても獲れます。油で揚げればちょっとしたつまみになりますが、お味の程は、はてさて? ボラ、スズキ、テナガエビも荒川下流では立派な食材です。(→参考情報) 「七月の巻」~お天気 夏モード より  「おっ! 来た来た」  若者一同「?!」 「マハゼですな。江戸前と言やぁ聞こえもいいけど、俺に釣…
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クロベンケイガニ

 ヨシの根元(泥斜面)にはこんな感じでカニの巣穴が見られます。この時は、赤く変色したクロベンケイガニ(遺骸)を偶然見かけました。(合掌) 「七月の巻」~優しいお姉さん達 より (小梅) 「な、何でカニが」 (蒼葉) 「あぁ、この巣穴に棲んでるらしいのよ。ね、先生?」  先生はめざとく、その小さな亡骸を見つけ、「あ…
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