テーマ:動植物

地場の花々

 春先の荒川土手では、その気になれば色とりどりの花々が見つかります。されど不肖作者は草花に対する造詣が深くないため、撮りだめした写真なども特になく、いざ、スミレだ、ハルジオンだ、と始めるとこれがなかなか。小説文中ではとりあえず、花束に使えそうな花となるとこんな感じ、というのを想像で入れ込んでみました。(^^;  オオジシバリと…
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春のヨシ

 4月の第一日曜日は桜舞い散る折りながら、ヨシの方は遅い春の只中といった感じ。パッと見た限り、このように白々としてますが、根元にはわずかながらも新しい息吹がチラホラ。盛夏に向け、着実にエネルギーを蓄えている、そんな印象を受けました。  ペットボトルや袋が紛れていると、生育の妨げになる可能性はありますが、下…
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荒川土手と七草

 春の七草の名前は言えても、その実物、ましてや自生した中から識別するのは至難。長年の経験と勘がないと難しいでしょうね。  荒川の土手では、ナズナ、ハハコグサ(ゴギョウ)、ハコベはポピュラーなようです。セリは足立区の本木界隈では名産品だったそうですし、スズナはカブ、スズシロはダイコンのそれぞれ異名ですから、流域の農家から調達すること…
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ゴミが動物を襲う

 漂流・漂着ゴミは動物愛護という観点からも問題視されます。(小説文中ではその一例(→参考情報)を紹介) ヒトの場合、食べ物と間違えて、ということはまずないと思いますが、  ・瀬戸内海:海苔養殖網にカキ養殖用パイプが絡まる  ・東シナ海:チリメンジャコ網に微小プラスチックの混入  ・八代海:養殖海苔に微小プラスチック(発泡スチロ…
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巡視船紀行(2)

 九月の巻(おまけ)「巡視船紀行」での設定等紹介、その二です。  JR総武線鉄橋  タイミングが良ければ、ちょっとしたトレインビューが楽しめます。小説文中では、11:03東京発(始発は池袋)の成田エクスプレス17号が通過した、という設定です。 ...時刻は十一時過ぎ。そろそろ折り返し地点で…
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ハクレン(推定)の遺骸

 この日、50cm級の魚の遺骸に出くわしました。おそらくはハクレン(大陸魚)だと思われます。(合掌) 「九月の巻」~二人のカウンター より ...京は娘の安全を気にかけ、一緒に干潟に下りる覚悟だったが、思わぬ異臭に足が止まる。「ソウギョっていうか、ハクレンですね。腐乱しちゃって...」 南実は平然としているが、他の女…
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少女 vs カラス

 カラスは日常的に河川敷をウロついてますが、バーベキュー場では特にずるがしこそうなのが居て、食べ残しを狙うが如く、とまり木(看板)の上で待機してたりします。この日は、そんなカラスと堂々と渡り合う少女を見かけました。その子は実際に「やい」とか「おい」とかやってたのですが、カラスの方は全く動じず、見下すような有様。カラスの勝手とはよく言った…
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アレチウリの脅威

 外来魚の繁殖力も脅威ですが、外来植物も引けを取りません。荒川でも多分に漏れず、各種帰化植物、特にこのアレチウリはあちこちで見かけます。(「茫然にして呆然」とでも言いましょうか。)  w(-_-)w  セイタカアワダチソウやオオブタクサも曲者ですが、アレチウリ(荒地瓜)は、ツル草なので、余計に厄介です。これに漂着ゴミが絡みついた…
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ウナギの稚魚

 荒川下流某所では、このようにウナギ(稚魚)が捕れたりします。深海~河口~下流とはるばる遡上して来るとすると... 小さいながらも大したものです。(ウナギにはそれだけの体力があるってことでしょうね。) 「七月の巻 おまけ」~学びの場 より  「じゃ俺はまたひと釣りしてくらぁ」  「あら、センセ。お昼は?」  「俺…
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名物マハゼ

 竿でも釣れますが、網を打っても獲れます。油で揚げればちょっとしたつまみになりますが、お味の程は、はてさて? ボラ、スズキ、テナガエビも荒川下流では立派な食材です。(→参考情報) 「七月の巻」~お天気 夏モード より  「おっ! 来た来た」  若者一同「?!」 「マハゼですな。江戸前と言やぁ聞こえもいいけど、俺に釣…
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クロベンケイガニ

 ヨシの根元(泥斜面)にはこんな感じでカニの巣穴が見られます。この時は、赤く変色したクロベンケイガニ(遺骸)を偶然見かけました。(合掌) 「七月の巻」~優しいお姉さん達 より (小梅) 「な、何でカニが」 (蒼葉) 「あぁ、この巣穴に棲んでるらしいのよ。ね、先生?」  先生はめざとく、その小さな亡骸を見つけ、「あ…
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枯れヨシの活用策

 これだけ打ち寄せられてくると、何らかの有効活用ができないものかと考えてしまいます。ワラや木屑では実験が進んでいるようですが、ヨシから燃料というのも不可能ではない?(そもそもそこまでしてエネルギーが必要なのか、という話ではありますが。) (→参考情報:バイオマス/エネルギー作物) 「六月の巻 おまけ」~荒川の目線 よ…
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ネズミホソムギ

 江戸川ではおなじみ(→参考情報)ですが、荒川でも例外ではありません。干潟近くの細道でも、イネ科と思しき穂が見られました。 「六月の巻」~Soar Away より  「そうそう、このイネ、刈られてたんですよね」  「今日も刈っている人を対岸で見かけました。でもすぐ見えなくなってしまって...」  「文花さんが言う…
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川魚の窒息

 水中に適度な酸素が溶け込んでいないと、川に棲む魚は窒息してしまいます。水量は多くても少なくてもいけないようです。(→参考情報 *上から3つめ) 「六月の巻」~現場研究員 より ... 「川の汚れ=窒息って?」  今日の櫻はいつになく突っ込みモード。南実曰く、水量が増して川底の汚濁が巻き上がると、有機物が放出される →…
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