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仮想縁起切符

2008/06/28 00:34
 硬券切符が発売されるのは、よほどの記念か節目でもない限り、今はまずないでしょうね。硬券でなくてもいい、一つの駅名のみを印字したものであれば、ということなら券売機で入場券を買えば済みます。が、特定の区間を示したものとなると、JRでは当たり前でも私鉄の場合はマチマチ。小説文中では京成と東急を引用してみましたが、どうやら区間を印字するタイプでなく、地下鉄のそれと同様、料金均一(→例:京成電鉄になっているようなので、「押上<->八広」のような縁起担ぎ切符は、残念ながら入手できない?と思われます。(他にはこんな例も...「受験生応援駅名(作者まとめ)

 ちなみに以前紹介した記事(荒川駅)の通り、八広はかつて荒川と称していました。改称前のものなので、縁起も何もないですが、1991年3月31日付、その荒川駅からの110円切符(裏面は白!)を参考までに掲載します。(→さらにスゴイ参考情報 蛇足ながら、この日は北総開発鉄道が千葉ニュータウン中央まで延びた日でもあります。

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一月の巻」〜CとSのR より

(六月)「勝田とか勝田台は遠いし、御徒(カチ)町ってのも何だし。『信じ行く』で新宿ってのも考えたけど、ちょっとね。そんで思いついたのがこれ。大姉御の合格祈願。」
 それは、京成押上線、押上八広と印字された切符だった。これを見て駅名の当人が黙っていよう筈はない。
(八広)「おぉ、そう来たか。でも押上ってのはまた...」
(六月)「押して上げて、末広がりー。いいっしょ。」
(小梅)「六月クン、ありがと。でも小梅の分は?」
 ちゃんともう一枚持っているから心憎い。
(櫻)「いいなぁそういうの。でも、合格祈願の定番は、やっぱ櫻さんに因んだ駅名じゃない? ホラ、京成佐倉とか。」
(六月)「ヘヘ、その佐倉って、勝田台より遠いじゃないですか。だから...」
(蒼葉)「青葉もいいと思うんだけどなぁ。そうだ、六月君。桜新町とさ青葉台を結ぶ切符ってのもあるよね。それって何か良くない?」
(六月)「ウーン、桜と青葉の間って、あんまし」
(蒼葉)「あ、そうか...」
 日は照ってるし、無風なのだが、どこかでピューとなるのを感じる一同だった。受験生本人が今ここに居ないからいいようなものの、禁句は禁句。
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荒川駅

2007/11/29 00:06
 京成押上線の八広と四ツ木の間を荒川は流れていきます。荒川の近傍にあったということで、八広駅はかつて荒川駅と称されていました。(1994年に改称) 都内で川の名前がズバリ駅名になっているのは、多摩川(東急)、江戸川(京成)、立会川(京急)、仙川(京王)、矢川(南武線)、秋川(五日市線)の6つ。荒川駅が現存しないのが残念ではありますが、荒川の近くに駅があれば皆、その資格があることになるので、ないならないでいいのかも知れません。

 蛇足ながら、下の地図(1976年1月)を見ると、東向島は玉ノ井になってますし、京成上野と日暮里の間には動物園前駅があったりします。隔世の感あり、ですね。

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八月の巻」〜C'est la vie. より

 「宝木さんて、下の名前は何て読むんですか? 京成線のやひろと同じ?」
 「やつひろ、ってんだ。でも、八広なんてよく知ってんね。」
 「この間、花火大会の時に久しぶりに乗って荒川を渡ったら、水際とかゴミだらけでした。ちなみに昔は八広駅じゃなくて『荒川』駅だったんですよ。」
 てな感じで臆せずやっている。顔と名前を一致させる時、こんなエピソードを交えてだったら、よりしっかり覚えられるというもの。それにしても、八広が荒川だったとはねぇ。
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